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沿岸林で光るキノコ 淡い緑放つ、和歌山


[Release date]2018-05-18
[Core hints]和歌山県南部の沿岸にある林で、光るキノコ「シイノトモシビタケ」(ラッシタケ科)が発生し、幻想的な淡い緑色の光を放っている
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和歌山県南部の沿岸にある林で、光るキノコ「シイノトモシビタケ」(ラッシタケ科)が発生し、幻想的な淡い緑色の光を放っている。
 
 かさの直径は1、2センチ。高さ2~5センチの小さなキノコ。全体に茶褐色で、かさに細い筋が入るのが特徴。9月ごろまでスダジイやツブラジイなどの朽ちた木に生える。降雨の2、3日後に発生しやすい。
 
 和歌山県すさみ町の林では、倒れたスダジイに生えているのが見つかった。時季が早いためか全体的に小ぶり。本格的な発生は5月中旬以降とみられる。
 
 県によると、シイノトモシビタケは東京都の八丈島で1951年に発見され、その後、和歌山県のすさみ町や串本町、那智勝浦町にも分布していることが分かった。
 
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