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キノコの傘の厚さやそろい具合、形のバランスなど審査 横瀬できのこ共進会、生産者の技術改善や品質向上へ


[Release date]2019-02-14
[Core hints]キノコ生産者の技術改善や品質向上を目的にした「第36回県きのこ共進会」が25日、横瀬町芦ケ久保の道の駅果樹公園あしがくぼ
 
キノコ生産者の技術改善や品質向上を目的にした「第36回県きのこ共進会」が25日、横瀬町芦ケ久保の道の駅果樹公園あしがくぼで行われた。生シイタケ原木栽培の部では、秩父市の宮原洋子さんが最高位の県知事賞に選ばれた。
 
 県きのこ振興会主催。秩父地域を中心に、飯能市や入間市などの生産者が生シイタケ原木栽培の部に20点、菌床栽培の部に7点、乾シイタケの部に12点を出品した。県寄居林業事務所などの6人が審査員を務め、キノコの傘のそろい具合や形などのバランス、厚さなどを基準に審査した。
 
 同振興会の山田喜久会長(63)は「今年は昨年の夏が暑かったため、生育が悪くて苦労した」と話していた。
 
 入賞者は次の通り(敬称略)。
 
【原木生シイタケ】県知事賞・優等=宮原洋子(秩父市)▽優等=貫井義一(入間市)▽1等=石上晴明(長瀞町)、宮原善一(秩父市)、四方田忠則(皆野町)、宮前征(同)▽2等=染野保夫(長瀞町)、宮原善洋(秩父市)▽奨励賞=町田恒夫(横瀬町)、四方田ミエ子(秩父市)
 
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