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野生キノコから高放射線量 落ち葉にセシウム堆積


[Release date]2018-06-29
[Core hints]茨城県などで、野生キノコから暫定規制値を大きく上回る放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されている。首都圏でも放射線量の
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茨城県などで、野生キノコから暫定規制値を大きく上回る放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されている。首都圏でも放射線量の高い山の中では、キノコ狩りは控えた方がよさそうだ。
 Q 検出された数値はどれぐらい。
 A 茨城県高萩市のチチタケから検出された放射性セシウムは暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)の十六倍、福島県棚倉町のチチタケは五十六倍。同県伊達市のマツタケは六・六倍だった。
 汚染された野生キノコが見つかった自治体は出荷を自粛。福島県内の四十三市町村は、政府から出荷停止の指示を受けた。
 Q 野生キノコから高濃度の放射性セシウムが検出されたのはなぜ。
 A キノコが生えるのは森林。放射性セシウムが降り積もり、木の根元の落ち葉や腐葉土に堆積した。キノコは菌糸を根のように張って栄養を吸い上げ、セシウムも取り込んだ。チェルノブイリ事故後も、放射能に汚染された野生キノコが見つかっている。
 Q 流通しているキノコは大丈夫か。
 A 野生キノコの販売は、主に産地の直売所で。首都圏のスーパーなどでは、気密性の高い工場や屋内で栽培したキノコを販売している。
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 福島県内で栽培したキノコからも規制値を超える放射性セシウムは検出されていない。また、同県内で屋外野積みされていたシイタケ栽培に使う原木の出荷は止まった。林野庁は「流通しているシイタケは心配ない」としている。
 Q 相模原市と静岡県伊豆市の乾燥シイタケからも放射性セシウムが検出されたが。
 A 検出されたのはそれぞれ、一キログラム当たり五五〇ベクレルと同五九九ベクレルで、出荷自粛に。ただし、水で戻した場合、水にもセシウムが移るため値は十分の一以下になる。
 自治体の担当者は「食べても問題ないと考えられる」とみており、「水戻し後の検査を原則とするべきだ」という意見もある。
 
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